三陽商会リストラの件

バーバリー

 

パチスロの実戦記録をメインとしたブログでやっておりますが

いつまで経ってもうだつが上がりませんので(泣)ちょいちょい時事ネタも書いていこうかと。

 

頃日、「三陽商会」が目やら耳やらに飛び込んで来ますな。

我々にとってそんなに身近な存在ではないと思っておりますが。

 

やはり「サンヨー」と言えば、三洋電機!

ではなく、海物語の方を連想してしまますなぁ。

 

自主退職希望もリストラも…

 

そもそもリストラというとなんとなく悪いイメージを持ちがちですよね。

リストラ=解雇

そんな印象かと。

リストラ:Restructuringは直訳で「再構築」

ええ、もちろん調べましたよw
学生時代から英語はとっても苦手です。

 

でもまぁ実際に行われているリストラの大半が「解雇」ですよねきっと。

再構築なんて言えば耳障りが良いだけで、その実ただの丸投げでしょう。

 

ごきげんよう、ふじおか。です。

 

今回は今ホットな?三陽商会について書いていこうと思います。

 

事の発端

ふじおか。もよく知らなかったので、簡単にですが調べました。

三陽商会は最初からアパレルメーカーではく、電気関係の工業用品や繊維製品の製造・加工の会社だったそうで。

戦後、当時暗幕として使われていたものを元にレインコートの製造販売を開始し、ヒット。

その後百貨店への営業を開始し総合アパレルメーカーになったんだそうです。

 

1979年にバーバリーと条約を締結し、以降バーバリー等の海外ブランド製品の国内ライセンス生産を開始。

 

しかし、2015年にバーバリーとの契約が終了しバーバリー製品で出していた分の売り上げを

他の製品でフォローしきれておれず、今回のリストラへと繋がったそうです。

 

バーバリーは日本を裏切った?

そもそも何故バーバリーとの契約がきられたのか。

・バーバリー自体も当初は市場を広げるための手段として、日本の三陽商会と契約。
・バーバリー製品を国内で生産できるなら、安価で販売可能。
・お値段が手を伸ばせば届く範囲に設定しシェアを広げる。

言ってしまえば、もう十分ブランド力ができ、日本市場に浸透したため
安価で売る必要がなくなったんですな。

 

最近は、中国・東南アジア圏での富裕層が拡大しています。

イギリスでは20~30万するバーバリーのコートが
日本に行けば三陽商会製が半値で買える。

中国人なんかは爆買いが必殺技。
大量に購入して自国で転売しない手はない。

 

そんなわけで、製品が広がり過ぎるとバーバリーのブランド力が定価してしまい
人気が落ちてしまうことになりかねない。

だから日本の中間層向けの販売は終了。

富裕層をターゲットとしたマーケティングに戻したということなんですな?

 

確かにバーバリーといえば、オシャレだしブランド力あるんだけど
全然買えないっていう値段じゃなかったですからねー。

 

だからブランド力の浸透した今、三陽商会ではなく直営店での販売だけにしても
バーバリー的には一時の収益低下で済むんですな。

 

それから三陽商会は

バーバリーのライセンス事業が2015年に打ち切りになって以降
業績が悪化しているそうです。そりゃそうだ。

2016年からは新ブランドがスタートし、2018年は損益見通しを
黒字と予想しましたが、6月までの販売不振でそれを撤回しました。

そんな中での「250人程度の希望退職者募集」

募集とは嘯きつつその実どうなっているのかわかったもんじゃありませんがね。

 

自信もブラック目な企業に従事しておりましたのでそれなりにわかっておりますとも。

 

解雇となれば企業側も助成金の不支給などデメリットもありますし
なにより、「うちは無理やりにでも人員を削がなければ経営が困難だ」と
世間に公表しているようなものですからね。

まぁ「自主退職希望募集」も大差ありませんか。

 

どうしたらいいんでしょうね。

結局のところ、大所帯でいれば人件費がかさむ。

従業員の母数が減る=有能な人材が減るだと思うんですよ。

自主退職希望って色々メリットもあるじゃないですか。

次の就職先を斡旋してもらえたり、手当が支給されたり。

 

次の就職先がどの程度のものなのか、手当がどの程度のものなのかわかりませんが

有能な人間ほど離れていきますよね。自分に自信があれば尚更。

恐らく次へ行っても有能だから。

 

仕事のできない人間は、せっかく就職できたのに

あえて危険を犯してまで退職なんてしませんわな。

 

次が見つかる保証がない。

 

退職しても吊り橋、残った所でそこは火事なんですがね。

 

 

以上、ふじおか。でした。

また読んでね!

 

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