ディスクアップ打ち方講座~オカルト編~

ディスクアップ

 

ごきげんよう、ふじおか。です。

みなさん今日も元気にディスクアップを打ってますでしょうか。

ふじおか。も最近は本当にディスクアップばかりです。

ディスクアップの検定が切れたらパチスロ引退くらいの勢いです。

最初は「4号機時代を知る人間だけが楽しめる機種なんだろな。」と思っていて手を出さずに居ました。

ところがどっこい、ヒョンなことから打ち始めたら面白いのなんのって。

ハナビなどのアクロス系と一緒ですわ。

最初は敬遠していても触ってみたらドはまりってね。

どんな新台でもそうですが、ある程度知識が身についてから打ち始めるんですが店の設定状況とか考えたら導入直後から動くべきなのかなーと毎回思います。

まぁそんなことはどうでもよろしい。

今回はディスクアップの数ある謎をふじおか。なりにひも解いていこうと思います。

 

何故ハマる?

打ち始めはそれなりにボーナスも引けて小役の出現率も良好。

高設定を期待しながら打っていたら突如700Gハマったり…。

まぁ高設定だったらハマらないというわけじゃない機種なんだけど。

700Gハマりならまだかわいいもので、1000GハマりとかBIG感2000Gハマリなんてことも。

その原因を考察してみました(全部個人的な考えだよ!)。

 

人間設定説(設定は関係無い)

人間

 

これを言ってしまったら元も子もないが…。

ディスクアップは如何に同色BIGを引けるかで勝敗がわかれるでしょう。

しかしBIGボーナス出現率は以下の通り。

  異色BIG 同色BIG
設定① 1/8192.0 1/288.7
設定② 1/7281.8 1/287.4
設定⑤ 1/4681.1 1/281.3
設定⑥ 1/3120.8 1/273.1

同色BIGに設定差はほぼ無い。

ということは高設定を打ってようが引けなきゃ勝てないし、低設定を打ってても引けりゃ勝てる。

結局大きな差は人間設定なのでしょう…。

 

筐体での個体差説

個体差

 

次に個体差。

それぞれ基盤のプログラムはもちろん、使用している部品や組み立ては一緒。

だから個体差なんて出るわけない。

そんな一言で片づけてしまっては面白くないじゃない!

多分これは細かい部品を生産時、若しくはそれぞれの部品の組み立て時、そこで何か(?)あったんだろう。

きっとどのパチンコ・パチスロ機にも同様な現象が起きてるハズ。

だけどディスクアップは他の機種より如実に個体差が現れてしまう!

だっておかしいじゃん!全台設定①②の日と全台設定⑤⑥の日の出玉率に大差無いだなんて!

恐らく低設定にしても出過ぎてしまう台と逆に高設定を投入しても全然出玉率に直結しない台があるのだろう…。

 

無抽選区間説

グラフ

 

少しの間だけやる気を見せておいて急にドはまりなんてよくあるディスクアップ。

これは何が原因しているのか。

そう、それはきっと無抽選区間があるのでしょう。

有利区間」があるなら「不利区間」「無抽選区間」があっても可笑しくない(暴論)!

もちろん公式の発表や解析には表記されていませんが、間違いなくありますね。無抽選区間

打っていてなんとなくわかります。「ああ、今無抽選区間だな。」と。

無抽選区間の状態示唆演出
  • ミニ液晶(リール左の液晶)が仕事しない
  • ラジカセ強音から種無しチェリーが頻発
  • スイカの時にしか消灯しない
  • ハズレ目からのDUルーレット発展でやっぱり種無し
  • スベリ音演出でハズレ(小役・ボーナス非当選)

これらが無抽選区間示唆演出です。

いくつか該当すればしばらくはボーナスが出現しませんので要注意。

しかもこの状態はいつくるかわかりません。

朝イチのリセットがかかっているときでもこの状態からスタートする場合がありますので投資が止まりません。

 

波理論

スランプグラフ

 

いかにもオカルトチックなお話ですな。

普段パチスロ打ってるひとや数学に長けている人からしたら愚かしい考え方かと。

しかし間違いなく!ことディスクアップに関しては波があります

確率と乱数ですな(知らん)。

毎G投入された設定に従って抽選を行っていると見せかけて一定区間分母の値がおかしくなる時があります。

突然ボーナス連打が止まらなくなるときがあるじゃないですか。それです。

一度大きな波がきたらしばらくはきませんので、そこで撤退するのもありです。

 

磁場理論

磁場

 

設置されている店舗の場所やパネルカラーにより出玉率が異なります。

間違いなく高設定が投入されている店舗ってあるじゃないですか。

新装とかリニューアルとかで人気機種に高設定を入れるパーラー、特定日で看板機種に高設定を入れるパーラーなど。

そんでもってどの台も設定差の大きいところを引き倒し、間違いなく高設定挙動!そんな台でも負けますよね・・・。

逆に小さいローカル店で絶対常時①しか入ってないだろうな、というパーラーで快勝。

ええ、ふじおか。の典型的パターンです。

きっと磁場が関係しているに違いありません

磁場との相性は人それぞれある思いますので、いろいろ回ってみて検証してください。

あとパネルカラーの件ですが

  • パープル(1st):甘い
  • ピンク(2nd):波が荒い
  • グリーン(3rd):勝てない(シンディ可愛い)
  • ブルー(4th):わからん
  • ホワイト(5th):無理

という特徴があります。

グリーンパネルの勝てないというのは恐らく下パネル3人の女性陣と相性が悪いということです。

男を磨いて出直しましょう。

 

まとめ

他にも「低設定のが勝てる説」とかたくさんの持論がありますが、今回はここまでにしておきましょう。

ええ、ただの駄記事です。

でもこうやって無理やりにでも理由付けしないと納得いかない現象が起こるじゃないですかディスクアップって!

あと、いるじゃないですか。ドはまりすると筐体をパンチしたりレバーを強打して如何にもイライラしてる人。

そんな人はハマっている最中こういう事を考えながら打つと少しだけ気が紛れて冷静に楽しめる時間が増えますよ(多分)。

自分だけがイライラするならまだしも、周囲の人まで不快にしかねませんからね、注意してください。

あと常に音量を3以上で遊戯する奴。

テメーらは絶対許さん。

通常時は音量2、ボーナス中は音量1、ART中は時と場合により音量1~2というのが暗黙の了解だろ。

つか耳栓なしとかのノーガードでよく音量MAXにできるな、と思います。

音量1で耳栓しててもボーナス中とかうるさいのに…。

みなさんもっと周囲に気を配れるスロッカスになろうね彡(^)(^)ニッコリ

 

以上、ふじおか。でした。

また読んでね!

 

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